毛鉤で川鱸

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カテゴリ:海にて( 116 )


2009年 11月 27日

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『 鱸つり 』は、とても面白い。
フライも常にマイナーチェンジを余儀なくされる。
さて粗雑で愛嬌はないが、私のお気に入りフライ。 これが、今回の主役です。
今時点での私が知る限りのバランスが全て埋め込まれている自信作である。(粗雑だが・・・・)

しかし、釣れないのである・・・・・・・。
いや、出ても乗らないのだ。 だから、結果的に釣れないだけの事なのである。
HPにはチョコッと書いたが、重大な欠点があるのだ。
そこを改良して持ち込んだら・・・・・・・御覧の様に釣れた(乗った)のである。
ボディーの後ろの透明なチューブが見えると思うが、ここが改良を加えた部分。 
しっかり、乗るようになった。 フックポイントの向きが安定した為だと捉えている。
ハハハッ! これで、イッパシのフライが完成したぁ! っと、喜こぼうとしたが?・・・・・話は終わらない。

画像では、口の内側から鉤が刺さっているが、実はランディングしてから、外れてしまったので、同じ位置に内側から引掛けて写真を撮ったのである。

・・・・・上アゴの外掛りだったのです・・・・・本当は・・・・・。

喰い方は、微テンション状態のバキューム系。

そうなんです。 透明なチューブ分だけ、フックポイントが後退してしまっていたのです。
フックの向きは安定したけど、バランスが崩れていたのです。(偶然かな?)

写真のコイツが教えてくれました。

あぁ 『 鱸つり 』は、とても面白い・・・・・・・・・。




ボヤキばかりではなく、たま~には前向きな気持ちも如何でしょうか?
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by takezox | 2009-11-27 16:02 | 海にて
2009年 11月 15日

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口に掛ったフライを撮ってみた。
とても、無表情に感じる・・・・・・・・。
黒目がいけないのか・・・・・・?

毛ばりであれば、どんな駄作でもそこそこの色気をかもし出してくれるのだが・・・・・・。
ほぼ発泡材のみで作られたフライでは、望む事が出来ないのであろう。

どうしたものかぁ・・・・・・

そうだっ! 表情とストーリーを、このフライに与えよう!
そうすれば、単調なソルトトップを楽しめる上に、意図せず喰ってしまった鱸にキャストと言う地位も与えられる。
しかも、撮った画像を眺め、ニヤつく事もできる筈である。

・・・・・・・・・『 ピノキオ 』なんかどうであろう?
ゼベット爺さんが、心を込めて創り上げたフライが旅をする。
爺さんは、ほら吹きピノキオに騙され何度も旅に出すが、ボウズを繰り返す。
しかし、爺さんは流石だ。 数打ちゃ作戦で、強引にストーリーに乗せるのだ。
ここで、大きな鱸(クジラ役)がピノキオに喰らい付き、壮絶な戦いの末 ピノキオは爺さんに助け出されるのである。
クジラを素手で掴んでしまう爺さんのチグハグなスケール感は多めに見てもらうとして・・・・・・。

ピノキオの表情はどうだろう『 恐怖に恐れ慄き、必死に逃げる形相? 』『 助かった安堵感から ぬけ作 状態? 』『 あくまで脳天気な あほ面? 』

ん~~ん・・・・・・・どんな表情がよいか・・・・・・・・・・。




晩秋の夜長は、ひとり妄想に耽るのもよし・・・・・・・。
ピノキオの ほら に踊らされるもよし・・・・・・・。

さて、今夜の風はどっちだ・・・・・?
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by takezox | 2009-11-15 20:16 | 海にて
2009年 11月 12日

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by takezox | 2009-11-12 14:33 | 海にて
2009年 11月 10日

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by takezox | 2009-11-10 15:28 | 海にて
2009年 11月 10日

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by takezox | 2009-11-10 11:34 | 海にて
2009年 11月 01日

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とても  とても  偶然な出会いであった。
上総の干潟に通い始めて71回目のこと。
『 まだまだ未熟だけど、心が折れる前に・・・・・もう少し頑張れ 』 と御褒美を渡された気分だ。
出会いから別れまで、対話をもった者にしか解らないメッセージがある。
喜びを与えながら、絶妙に不満もちりばめてある。

わかりました・・・・・・・また来ます・・・・・。




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by takezox | 2009-11-01 15:54 | 海にて
2009年 10月 25日

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ガキの頃、親父としか行けなかった夜釣り・・・・・・・

独特な言葉の響きと、目に飛び込んでくるものは全て普段の生活ではお目にかかれない非日常であった。
海が揺れる音とカーバイト独特の匂い。 そして、遠くに見える街の灯り・・・・・。
夜釣りは特別な釣りであった・・・・・・・・・

その頃の親父と同じ歳になった今、夜の海は日常になりつつある自分がいる。
あの頃と比べると背も伸びたが、長グツもバカ長に成長してしまったようだ。

私たちが晩飯を食っている間、居酒屋で一杯やっている間、居間でテレビを観ながら家族で団欒を過ごしている間、昼間の疲れで眠りについている間、水辺でも日々営みが続いている。
当然の事だが、それを肌で感じて虜になり、もっと感じたいと強く思った。
釣りがきっかけであり、釣りたい為でもある。
しかし、ただそれだけではないとも感じている。

しぜんと一体になる・・・・・・・・・。
よく聞くことばである。
傍観者になりたい訳ではない。 ましてや、杭や石コロになりたい訳でもない。
もしかすると、意志を持って連鎖の頂点に割り込みたい?のかも知れない。
知れば知る程、自分という種のちっぽけさを感じる毎日。
このまま自然界に放り出されれば、一週間ももたずに飢え死にしてしまうだろうが、人間社会に支えられ生き長らえている状態。

夜目に慣れた肉眼でしか見る事のできない世界がある。
目の前で繰り広げられる営みの迫力と、圧倒的な説得力。
人間の目は、f1.0だそうだ。 なるほど・・・・・。


『 バカ長を穿いた自分という種の独立宣言を夢見る人・・・・二代目? 』


今の自分の立ち位置を、自称で表現すれば、こんな感じだろうか・・・・

そんな独立宣言を夢見て奔走する姿を おかヤン が切り取ってくれた。
肉眼に近い描写と流石の構図。

なんか・・・・・なんか・・・・うまく言葉が思い浮かばないけど・・・・・とっても、とっても報われた気分になった。
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by takezox | 2009-10-25 11:43 | 海にて
2009年 10月 22日

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今年の夏は、本業の関係で毎日大汗を流した。
その結果、体重が減り昔のズボンが使える様になったのである。
ズボンの問題だけでない。 体が軽くなり日常生活が楽になった。
駅の階段なんか、何の躊躇いも無くひょいひょい登るようになったのである。
この感じを維持したい・・・・・。
強くそう思った。

日々の余剰摂取の存在を知った夏だった。

それから、食事の量と質を気に掛け今に至っているのだが、ちょっと異変が・・・・・。
夜の水中歩行2~3㎞の季節が始まったのである。
摂取をケチると、沖でプチ朦朧になり眠くなってしまうのだ。
しかも、体調まで崩れてしまう・・・・・・。

だから行く日は、昼・夕方・夜とエネルギーの元をせっせと取り込む。
昼前から東京湾の風向きと強さを何度もチェックしながらエネルギー摂取に励むのである。



やめてくれ・・・・・下げ5分から、強い北風を吹かすのはやめてくれ・・・・・・。

また、ズボンが穿けなくなってしまう・・・・・・・・・。

 




                                    独り言です。  
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by takezox | 2009-10-22 17:11 | 海にて
2009年 10月 21日

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数は少ないけど、まだ居るんだよ!
でも、一応 宣言をしておきます。



今年は、この場所で数名の方がカサゴ釣りを楽しんだ。
それぞれの方のアプローチが少しづつ違っていて、とても参考になった。
喰う気満々のカサゴがそこに居る道案内まではやるが、その後の楽しみ方はそれぞれ。
好みのアプローチで、それぞれがゲームを組み立て、有意義な時間を共有できればそれで万歳。

沢山釣れた時は、それを喜び。
大きいのが釣れれば、またそれを喜ぶ。
釣れない時は、頭を捻り色々試し、一匹の重みをしみじみと噛み締める。

自分ひとりでは、自分の道しか歩けない。
気を付けていても結局、自分の目線でしか物事を見る事が出来ていないものだ。

ところが、みんなで楽しむ事によって、沢山の方向から物事を探れる事を知った。
いろいろな事を教えて頂いて感謝している。
これから進む方向も見えてくる。

まだまだ先があるのだ。

深く楽しむための方向へ・・・・・・・・




また、来年も楽しみましょう。
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by takezox | 2009-10-21 15:17 | 海にて
2009年 10月 12日

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おまえは いい奴だ。
それに引き換え アイツは、まったくもって なんて奴だ。






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by takezox | 2009-10-12 12:40 | 海にて