毛鉤で川鱸

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カテゴリ:川にて( 52 )


2006年 06月 01日

ジュ~ンは蜜の味・・・・・・・・・・・・・


前回のエントリーで、「耐える」とか「不毛」と言う言葉を使ったが、実は今現在そんな感覚は無いのである。

昨年の6月の釣行記録を読み返し、不安など微塵も感じていない期待感で一杯なのだ。

ある意味、好転機の6月だったと確信している。

あの時、フライ竿が折れなかったら、この釣りの組み立ての根本から違っていたと強く感じる。

川の中流域でバチを喰いまくる川鱸を見つけて、小魚に捕食対象が移るのを確認し、耐え切れずに川に浸かる決意をした6月だった。

あの時、フライを振り続けていたら「両手投げ」なんか、斜め目で見ていた事であろう。


昨年は特別な当り年だったのかも知れない。

それが、これから検証できるのである。

この一年で練った仮説と手にしたスキルで勝負である。
なんとも楽しみではないか!


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by takezox | 2006-06-01 10:30 | 川にて
2006年 05月 29日

徒労作業・・・・・・・・・・・・・・

耐える事ができるであろうか?

別に耐える必要はないのだが、少々心配になってしまう。
不毛の徒労作業を続けるには、目標と覚悟とバカな思考回路が必要なのである。
十二分にその要素は持ち合せているが、利口な振りをして言い訳を考える時がある。
「こういう日は釣れない」と。
行かない日の検証ができる程メジャーな釣りではないので、自分の思い通りの仮説と結論を結び付ける事もできる。


自分の中の欲求が「釣りたい」よりも「知りたい」が勝っていると最近とみに感じている。
「釣れそう」と思えば、釣れるか「知りたい」し・・・・・・・・・・・・・・。
「釣れなさそう」と思えば、釣れないか「知りたくなる」のである。
一番深い所に「釣りに関して知りたい」が有る以上、どんな状況であろうと時間ができれば行くのである。
常に湧き出る釣欲も、これで辻褄が合う。


撃沈キャラは、結構気に入っているので嫌いではない。
釣りに関して、常勝とか竿頭・1等賞などには興味がないし、仮になったとしても、コソバくて居心地が悪くなると思う。
そんな奴は、バカな思考回路の根本である「知りたい欲」をバネにデッカイ川鱸の夢を見れば良いのである。



あぁ 何となく耐えられる様な気がしてきたのである。


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by takezox | 2006-05-29 18:41 | 川にて
2006年 05月 23日

問題は・・・・・これから・・・・・・・・・・・・

ようやくブログタイトルに近いエントリーができた。

2001年 夏 多摩川にて片手投げ練習開始
     練習中のアミフライ(ケンクラフック)に巨ボラが掛かり脳味噌が壊れる。

2002年 片手投げ練習に励む(我流)
     正体不明の大物に弄ばれ、ギラギラし始める。
     ルアーマンが釣った60UPを目撃しギラギラに拍車がかかる。

2003年 惰性だが、まだ見ぬ川鱸を求めて通う。
      フライ仲間と出会う。
      凶暴化した鯉に出会う。
相棒と黙々と通う日々。 

2004年 夏 74cmの川鱸を釣り、それ以降 完全に壊れてしまう。
      この頃からポツポツとフライで釣れ始める。
      河口に大物の可能性を託し通う日々。

2005年 前半は河口に浸かり、撃沈の日々をおくる。
後半はルアーに目覚め、多摩川のストック量を思い知る。
ルアーによって、川鱸の出し方をちょっとだけ覚える。

2006年 両手投げ投法の練習を開始する。
      5月21日 覚えた川鱸釣りを、フライへのフィードバックを始める。





っと、まぁ そう言う事。




だからぁ、これからが楽しみな訳~!!




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by takezox | 2006-05-23 18:44 | 川にて
2006年 05月 16日

最後の一枚・・・・・・・・・・・



先日の雨の自然渓流釣行時に、大事にしていた筈・・・・・・のフィルムカメラを壊してしまった。
雨が降っていたので、雨粒が当らない様に注意しながら、撮ってはカッパの内側に仕舞っていたのである。
なんと! 4枚目を撮ろうとした時にスイッチが入らなくなってしまったのだ。
恐らく、カッパの内側は私の汗と体温で湿度がムンムンであったと思う。
気付いた時に、電池を抜いてこれ以上のショートしない様に対処したが、丸2日間乾燥させた今でも正常に作動はしていない。
なんとか、中のフィルムの巻取りまでは出来たので、ビクビクしながら現像に出してみた。


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最後になるであろう一枚は、普通に写っていた。
その後、何が起こるか知る由もなく、普通に写っているのである。

初心者の失敗・・・その1・・・である。

釣りに行く楽しみを一つ失ってしまった・・・・・・・・・・・・。
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by takezox | 2006-05-16 12:47 | 川にて
2006年 04月 18日

忍野の魚とリアクション

忍野と言う釣り場に行った。
非常に有名な釣り場なので、説明は必要ないであろう。
今回で2回目なのだが、ストマックと呼ばれる行為を目の前でしてもらった。
出てきたのは、小さいシャックが大半である。
その魚は、シャックの様なフライで釣れたそうである。
それを見るまでの私は、何度も、何度も、何度も、何度も 見切られてUターンを喰らっていた。
しっかり流せている時でもUターンなのだ。
ストマックの内容物をイメージして、手持ちのフライを選び投げ込む・・・・・・・と!
喰うのである。
まぁ これが、フライと言う釣法の醍醐味の一つなのであろう。
まともに体感したのは初めてなので、驚いたのである。
魚の反応と動向を直接見ながら詰めていく釣りに驚いた。
更に、魚の選択能力にも驚いた。

さて、そこで本題に。
実は反省をしているのである。
釣りの大半を塩水混じりのフィールドで過ごしている。
その時期、その時の餌生物を意識した釣りをしているつもりだが、やはりリアクションに傾向した釣りをしていたと思う。
事実、効果はあるし間違いでもなく立派な釣りで、私も大好きだ。
困った時は、餌生物を意識したリアクションの発想が浮かぶのである。
餌生物をとことん意識した選択肢も持つ事によって、見えない相手を攻略する手数が増えるのではないだろうか。

一般の方々は、常識かもしれないが、毛色の違う釣りをして初めて自分の脳内発想の壁を認識したので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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by takezox | 2006-04-18 17:00 | 川にて
2006年 04月 10日

なぶら

今まで、多摩川に通い様々な物を目撃してきた。
それは、暗闇に慣れた肉眼でしか見ることのできない川の営みである。
瞼と脳裏に残った映像と、その迫力を少しでも伝えたいと思っている。
文才があればそれを表現できたかもしれない。
絵心があれば、その臨場感も含めて伝える事ができたかもしれない。

多少性能の良い描写道具を手に入れた。
少しづつでも、ダイナミックで迫力のある営みを伝えられればいいなぁ~・・・・。
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by takezox | 2006-04-10 20:40 | 川にて
2006年 04月 05日

一眼

遂に念願の一眼レフを購入した。
この手のカメラを触るのは初めてなので何も解からない。
中古屋の店員にその事を告げて、色々な説明を受けて決断したのがこれ。

「コニカミノルタDYNAX30DATE」 量販店用に生産されたモデルで、勝手に色々な設定をしてくれるモードもあるし、マニュアルモードもあるそうで、初めて触るのなら価格も含めて手頃なので決めた。
しかし、ご存知の通りフィルムカメラ市場から撤退したメーカーなので、様々な弊害もあるであろう。
まぁ とにかく、今まで撮りたくても写し込む事が出来なかったものを撮ってみましょう。

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by takezox | 2006-04-05 12:47 | 川にて
2006年 03月 30日

現場が師匠

新しい事を始める時、師匠的な人物が居るとスムーズにステップアップが可能なのであろう。
片手投げを始めた頃は、主な釣り場に行けば大抵お手本になるキャスターが釣りをしていたので、目標設定に不自由はなかった。
風が吹いても、その対処方法や、その場合どの程度の飛距離が望めるかを目の前で観察する事ができたのである。
今はDVDがお手本なのだが、どうも上手く吸収する事ができない。
まぁ、基本中の基本だけ理解し、その後の汎用性は自分の経験とトライ&エラーで組み立てていくしかないのであろう。

どちらかと言えば、過程を楽しむ性格だが、投げ出したくなる事もある。
今の原動力は、「あのシャロー帯まで届けば70台の川鱸が喰ってくる・・・・・・筈」なのである。
希望を持って今日も覗きにいこう!

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by takezox | 2006-03-30 15:29 | 川にて
2006年 03月 28日

振りたくて仕方がない!

日曜日の夕方に、両手投げのコツを掴んだような気がしている。
暗くなる寸前だったので、それを検証する事ができずに両手投げ練習を終了させてしまった。
間違えた解釈ばかりで、かなり遠回りをしたと感じているが、今度は本当に正解を引いたと感じている。
実は毎回、正解だと信じているのだが・・・・・・。

傘・ものさし・ボールペンなど等、細長い物を持つと頭の中では時空を越え、次の日曜日に飛んで行ってしまう。
投げる事が出来る様な気がしている
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イカン イカン! 冷静になろう。
触るな、見るな・・・・・・・・・・・・・考えるな。

仕方がない・・・・・・・夜の川でガス抜きでもしに行こう。
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by takezox | 2006-03-28 18:07 | 川にて
2006年 03月 20日

そろそろ・・・・・・・。

最近の休日は2~3時間、近所の河原で両手で投げる練習をしている。
4月頃にはある程度の形にしたかったが、どうやら難しいようだ。
素直に教科書通りのシステムから始めれば、もっと近道を歩けたであろうが、どうも普通の道は好きではないのかもしれない。
どうでも良い事を難しく捏ね繰り回してしまい、気が付くと もう花が咲く季節なのである。
早くリズムを体に刷り込んで、夜に持ち込もう。
そろそろ・・・・・・・・・・・釣りがしたいのだ。
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by takezox | 2006-03-20 19:38 | 川にて