2009年 11月 15日

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口に掛ったフライを撮ってみた。
とても、無表情に感じる・・・・・・・・。
黒目がいけないのか・・・・・・?

毛ばりであれば、どんな駄作でもそこそこの色気をかもし出してくれるのだが・・・・・・。
ほぼ発泡材のみで作られたフライでは、望む事が出来ないのであろう。

どうしたものかぁ・・・・・・

そうだっ! 表情とストーリーを、このフライに与えよう!
そうすれば、単調なソルトトップを楽しめる上に、意図せず喰ってしまった鱸にキャストと言う地位も与えられる。
しかも、撮った画像を眺め、ニヤつく事もできる筈である。

・・・・・・・・・『 ピノキオ 』なんかどうであろう?
ゼベット爺さんが、心を込めて創り上げたフライが旅をする。
爺さんは、ほら吹きピノキオに騙され何度も旅に出すが、ボウズを繰り返す。
しかし、爺さんは流石だ。 数打ちゃ作戦で、強引にストーリーに乗せるのだ。
ここで、大きな鱸(クジラ役)がピノキオに喰らい付き、壮絶な戦いの末 ピノキオは爺さんに助け出されるのである。
クジラを素手で掴んでしまう爺さんのチグハグなスケール感は多めに見てもらうとして・・・・・・。

ピノキオの表情はどうだろう『 恐怖に恐れ慄き、必死に逃げる形相? 』『 助かった安堵感から ぬけ作 状態? 』『 あくまで脳天気な あほ面? 』

ん~~ん・・・・・・・どんな表情がよいか・・・・・・・・・・。




晩秋の夜長は、ひとり妄想に耽るのもよし・・・・・・・。
ピノキオの ほら に踊らされるもよし・・・・・・・。

さて、今夜の風はどっちだ・・・・・?
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by takezox | 2009-11-15 20:16 | 海にて


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